日記

「アブラキサン」投与の夜

少し前の、記録。

2020.04.09.抗がん剤「アブラキサン」単剤投与。投与後に吐いたけれど、あれは、投与中に口の中にじわじわと湧き出る「甘い変なの」が喉に行ってしまい、吐いてしまっただけ。これは「吐いた」うちに入らないくらい、大したことのないこと。

大体、抗癌剤を投与すると、投与中、口の中に「変な味」が広がる。これは今投与中の「アブラキサン」に限ったことではなく、なんの抗がん剤でも、味がする。そして、唾液はサラサラになってしまう。これは僕だけなんだろうか?あまり聞かない、副作用だ。

さて、話を戻して、抗癌剤投与の日。大変なのは、夜だった。

胸の痛みが出始めたのは夜の11時頃。

「アメトーーク!」を観ている頃(笑)。かなりの激痛で、ここに入院する時みたいな、胸の痛みだった。

息を吸うのがやっとの、痛み。

いつも押すのを躊躇するナースコールを、気がつく間もなく、すぐに押していた(笑)。そして、レスキューを1回、2回、3回。15分おきに投与。それから、30分か1時間後、楽になった。

前回もレスキューしていたら、入院しなくて済んだのになぁと思いつつ、入院しないとレスキューがないという(笑)。

レスキューは、レスキュー言うだけあって、助かった。本当。

さて、来週、また「アブラキサン」投与がやって来る。本当にどうしようかと思う。

というか、この胸の痛みは何なのだろう?

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。