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ステロイドのイメージは「炎症を抑える」、そして「元気にする」。
そして実感は、「元気になる」。体感として、本当に元気になる。僕の勝手なイメージは、ステロイドで元気になる分、薬を止めるときは、少しずつにしないと、体内でステロイドを生成しないし、ダルダルになる。そんなイメージ。
そして、昨日から「リンデロン」をやめたら、見事に寝坊した。これは?ただの寝坊か?それともステロイドをやめた影響?
いやいや、気のせいだ。
体なんて、改めて見つめてみれば、重いし、ダルいこと、このうえない。その重い体を、どうやって動かすのか?気力、精神力、明るさ、楽しいこと。色々あると思う。
今のところ、このブログを書いて、凛としている。いつまで続くかわからないけれど、時折、ダラッとベッドに横たわりながら、シュッとしつつ、やっていこうと思う。
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