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骨転移の治療法として、抗がん剤の「ゾメタ」を「ゲムシタビン」と併用して投与した。
放射線治療するほどどこかが痛むわけではないので、今後の骨転移の悪化を防ぐため、予防的治療だ。
骨転移の悪化がある場合は、放射線治療に進む。悪化とは骨折、ヒビ、痛み。「痛み」は、本当に痛いらしい。「ロキソプロフェン」じゃ気休めにもならないとか…。マジか…。
それは嫌だなぁ…。
現状、そこまでの痛みはない。脊椎から背中の後ろに骨が突き出すと神経に触って、痛みが出て来るとのこと。今のところ、そうした箇所は脊椎のどこにもない。
ただ腰椎の4番と5番がMRI検査で真っ黒。脊椎の中で1番転移が進んでいる箇所だ。なので、腰を大切にしないと(順番では4番、5番、仙椎←股間のあたり)。
腰椎が骨折したらシャレにならない。しばらく車椅子生活になる、いや寝たきりかな?生活になるだろうし、がんに侵された骨は折れたら治りづらい。それだけで済めばいいけれど、そこから歩けなくなる可能性も。
なので本当に気を付けないといけない。
なんて具体的には…激しい運動をしない。重いものを持たない(両腕、肩から肘も転移してるからね…)。からの、しっかり栄養補給して、ウォーキングくらいの適度な運動で、健康を維持する、と。
「栄養」は勉強しないとだ。
ビタミン?カルシウム?何からどんな栄養素を取ったらいいかな?
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