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僕はお腹に細い管が挿してあって、そこから医療麻薬がじんわりと普段から、体に投与されている。
これが痛み止めで、痛い時に、じんわりではなく、しっかりと入れてもらうことができる。この薬を?この体制を?なんだろう?レスキューと呼ぶ(笑)。すごい曖昧だ…。
「レスキューお願いします」と言えば、看護師さんがポチッとボタンを押して、ジジジーっと薬が入る。
普段じんわり入ってる薬を、早送りするのだそう。
そして、痛みというと、僕の痛みは胸の痛みがあるのだけれど、それとは別で、食道の痛みがある。
放射線の副作用で食道が炎症を起こしていて、食べ物が通ると、痛い。
その対策として、食前にロキソプロフェンを服用して、食道やらの内側の粘膜を保護する、アルロイドGなる薬を服用して、加えて、レスキューをしている。
それに加えて、昨日は、更に、食事中にもレスキューを追加してみた。
すると、どうだろう。結構、ラリラリに(笑)。足元がふわふわ、ガクガク。そんな風になるものなんだね。だけど、まだそれで挑戦中。食べ物が通った時の、胸の痛み?
全然、変わらない…(笑)。
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