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「カルボプラチン」、「アブラキサン」投与3日目。「カルボプラチン」は60%に量を減らして、投与。
それでも、2日目はダウン。3日目の今日は、朝からいろんな薬や人に頼って、なんとか復活の兆し。
朝は「デカドロン」、「リンデロン」と、ステロイドどちらも登場!加えて、レスキュー(医療麻薬)も我慢せず、痛み、咳、吐き気が来たら、看護師さんを呼んで、すぐさま投入。
それが効いて、今、こうしてブログを書いている。
「ステロイド」に躊躇はない。まったくないのか?と問われれば、多少の戸惑いはある(どっちなんだ?ってね笑)。いや、使い過ぎは良くないって話でね。だけど、こうしていられるのも、ある程度はステロイドのおかげだからね。
加えてレスキューも躊躇はない。まったくないか?と問われれば、多少の戸惑いはある(って、しつこい?)いや、使い過ぎは良くないって話でね。って、しつこいね。何となく、レスキューたくさん、って終末期の印象が強いからかも知れない(少なくとも僕は)。だけど、痛みや気持ち悪さと共に、暮らすのは嫌だから(当たり前か)。
日々穏やかに暮らせたら、それでいいな。妻と娘が日々、優しさに包まれてたら、もう最高だな。僕の希望だ。
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