日記

病状。備忘録。思いつき。その程度。

少しブログをサボっていただけで、色んなことが起きたように思う。いや、そうでもないのかな?うーん、どうだろう?その真意はこうして色々と徒然なるままに書き留めて、並べてみれば一目瞭然。なのかな?まぁ、その為の備忘録だ。

現状、僕の体はどうなっているのか?

  • 脳転移。
  • 骨転移(椎骨転移)
  • 両腕。両足。
  • 頸椎、胸椎、腰椎転移。
  • 両肺転移。
  • リンパ節転移。
  • 胸膜播種。

以上かな?幸いなことに、内臓への転移はない。「肝臓」、「腎臓」とかね。転移しなくていいけど。そういうものなのかな?

肋骨は何回かヒビが入ったり、折れたり。それも転移から来ているんだそう。あばら骨にがん細胞が侵食、転移して、骨が脆くなって、ヒビがはいったり、折れてしまうとのこと。すると、治りも遅く、且つ、痛い…。

がんの痛み

現状、そんなに痛みはない。「痛み」としてトップに来るのは、抗がん剤を投与した当日と翌日あたりに両胸が痛くなる。これが1番痛い。

これってなんの痛みかな?

肺に神経はない。なので、胸膜ががん細胞に巻き込まれたりして、痛くなるのはあるらしい(胸膜に神経は走っている)。

あとは…特にない、かな?

というか、現状、朝昼晩と3回、「ロキソプロフェン」を痛み止めとして服用している。更に、夜は「ナルサス」という医療麻薬を服用。頓服は「ナルラピド」という医療麻薬を服用。

痛み止めの鉄壁のガード。

なので、痛くないのかも??

なーんて思っていたら、そうだ。思い出した。「骨転移」で「痛み」の症状が出始めると、「ロキソプロフェン」などの痛み止めを服用していてもおさまらない「痛み」らしい。

なので「骨転移」の痛みはすぐにわかりますよ、と…。

脳転移の経過

脳転移は放射線治療を行った。ガッチリ顔面にフィットするお面をつけて…。ん?あのお面!もらって帰って来たけれど、どこにあるんだろう?

放射線治療を行って、確か3ヶ月経ったからと、MRI検査を行った。結果は半分くらいになってたかな?すごいうる覚え(笑)。なんか平べったくなって、ビヨーンと伸びていた気がする。

それで次は半年後。

だったかな?そんな騒ぐほどのものじゃない。といった雰囲気だったので、騒ぐほどのものじゃないんだろう。くらいに構えている。側から見たら、そんなんで大丈夫なの?って感じなのかな?(笑)なんか、大丈夫だと思うんだよね。根拠のない自信。

お薬手帳

2020.11.16現在、服用している薬。

  • ゲムシタビン
  • ロキソプロフェン
  • プレドニン
  • ナルラピド
  • ナルサス
  • タリージェ
  • フロセミド
  • スピロノラクトン
  • ミヤBM
  • ラベプラゾール
  • デカドロン
  • トラベルミン

「ゲムシタビン」は抗がん剤。毎週投与を3回続けて1週休みで1クール。現在3クール目に突入している。これをずっと続きたい。少しでも効いているうちは、ずーーーっと続けたい。可能性が残されているうちは。

「デカドロン」はステロイド剤。「ゲムシタビン」を服用した翌日から3日間程度(4錠×0.5mg=2.0mg)。最近は心細くて4日目に2錠だけ(2錠×0.5mg=1.0mg)服用している。

「デカドロン」の活躍は目覚ましく、あるのとないのでは雲泥の差だ。何がすごいって、さっきまで寝てて起きられなくても服用したら元気に起き上がれるからね。

普段から「プレドニン」を服用しているので、そこに上乗せする形で「デカドロン」を服用している。

「ナルラピド」、「ナルサス」は医療麻薬。頓服に「ナルラピド」。夜の8時に「ナルサス」を2mg+12mg=14mg服用。

「フロセミド」、「スピロノラクトン」は利尿剤。足のむくみに服用を始めた。これがかなり効果的。着圧ソックスを履いて、この2種類のクスリを服用。僕のむくみ無敵アイテムだ。

「タリージェ」は手足先の痺れに対応。朝と夕に1錠服用している。僕は適しているみたいで、服用を始めてからかなり痺れが抑えられている。

薬のルーティン

朝、目が覚めたら薬を服用。それから1時間横になる。すると、体のダルさ、重さも解消されて動ける。それから1日が始まる。

現状、思いつくことはこのくらい。

きっと、薬のこと、朝のルーティンも、新たな変化が生まれれば、また忘れ去られていくんだろう。でも、次から次へとライフスタイルや薬を変えながら、「新しい朝」を迎えることが出来るなんて、

僕はなんて幸せなんだろう。ありがたいことだ。

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。