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紙ストローと環境問題

僕はセブンイレブンでよくアイスコーヒーを買う。このとき、氷入りのカップを購入して自分で作るのだけど、ストローがストロー置き場から無くなった。ストローを刺さなくても飲める、プラスチック容器に変わったのだ。

理由は環境汚染対策。その中の1つとして、ストロー廃止の流れは、世界規模で行われている。

「あぁ、ストロー無しでも飲めるプラスチック容器に変わったのね…」って、プラスチック容器なんかい!とのツッコミはあるけれど、ストローなどの小さなプラスチックゴミはリサイクルされずに廃棄され、環境汚染へとつながるリスクが高いから、当たり前だけど無駄では無い。

ストローと環境問題

あるデータによればアメリカの1日のストロー消費量は約5億本!!その数がリサイクルではなく、大量廃棄されるのだから、環境を破壊するのは容易に想像出来る。

なので、アメリカやアイルランド、イギリスのマクドナルドが、ストロー使用を廃止するのも真っ当な考えだと思う。ただ、1本約0.5円程度のプラスチックストローに対して、1本5円ほどの紙ストロー。コストがかなり掛かるこの変革に取り組む姿勢は、とても素晴らしいことだ。

廃棄されたプラスチックは、紫外線や熱で劣化しつつ、5ミリ以下の「マイクロプラスチック」と呼ばれる極小のプラスチックになる。

そしてストローは細かくなりつつも土には帰らず、不法に投棄されれば山や野にただ放置され分解されずに土を汚し、海に流れたものは動物たちの体内に蓄積され、生態系を破壊し、環境を汚染していく。そこで、ストローを廃止しようという環境汚染対策が生まれた。無くても飲めるからね。

フニャフニャストローでも飲める

実際、紙のストローを使用すると…、だんだんフニャフニャになる(笑)。いや、だからストロー無しでも飲める容器を…、ね。

もちろんストローだけじゃなく、レジ袋やお弁当の容器など、プラスチック製品の廃止はこれからも進んでいくと思う。

そして僕は1年中、コンビニのアイスコーヒーを飲み続けていく。

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kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。