日記

緊急地震警報

昨夜は2時頃、緊急地震警報が鳴った。

あれほど、心臓に悪い音はない。もう鳴った瞬間から、心臓がバクバクしてしまう。家にいる時は、妻と娘、そして僕のスマホで合わせて3台。そしてタブレットも。すべてが一斉になるので、その気持ち悪さといったら、ない。音が揃うこともなく、バラバラにあの音がけたたましく、家中に張り付く。その音に娘はいつも怖くなり、追われるように大慌てで僕と妻のもとに駆け寄ってくる。

そう、駆け寄って来る。ので、あの音はアリなんだろう。キチンと警戒警報の役目を果たしている。よくまぁ、あそこまで人に怖い思いをさせる、気持ち悪い音を作れたな、と感心する。

ある意味、完璧な作品だ。

東日本大震災で変わった意識

東日本大震災から、僕の意識は変わった。災害は対岸の火事ではない。いつでも自分に降りかかる、災害だと。「自分には降りかかるまい」という考えを、僕は捨てた。いつでも、「我が身に起こること」と考えている。

だから、今のコロナ騒動もすぐに反応した。

最初にコロナのニュースを耳にした瞬間、自分に必要なもの、家族に必要なもの、自分達が生きていく上で欠かせないものを、すぐに確認、備蓄した。

ホームセンターでマスクを多めに買った。当時、同じようなことをしている人は、さすがにいなかった。

僕にとってマスクは毎日するので必需品。その時もストックはあったけれど、この先どうなるか、まったくわからなかったので、多めにストック。更に、ゴム手袋、ゴーグル。その時、武漢の人達がしていた格好の装備を買った。

何もなければ、それでいい。

何かあった時のために、その時、家族を守れるように。僕は用心していきたい。たとえ、周囲に大げさに見えても、愛する家族を守りたい。

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。