日記

車椅子と僕

廊下で倒れてしまった。

でも、倒れる=意識消失は日常。

本当はそれじゃダメなんだろうけれど、とっても日常だ(笑)。倒れれば、妻がすぐに気付いて、対処してくれる。妻がいない時は娘が。娘がいない時は、チワワのいちごちゃんが。それぞれ、ケアしてくれる。ごめんなさい。いちごちゃんは盛りました…。

椅子に座ってて、床に落ちそうになるのを何度、妻に助けられたか。ショッピングモールやスーパーで、何度倒れるのを防いでくれたことか。

そこから僕もキチンと学んで、「倒れる前に自ら倒れる」という技を身に付けた。

すべてをカバーできるわけではないけど、分以上は、先に自分から床に横になり、「バタン!」と、いってしまうのを防げている。

そんな僕なので、今回も廊下でしっかり、倒れることが出来た。

と、同時に、目覚めた時は看護師さんだらけだった。

エヴァンゲリヲンのテレビ版の最終回みたいに、みんなに「おめでとう!」よく出来たね!とは言われることもなく、囲まれ、連れ添われ…。

看護師さんはプロ

そんなことになったので、放射線を行う所までは、車椅子で移動することに決まった。

いやいや、歩けるし、走れはしないけど、スキップくらいなら、いける。

けどね、それでまた大丈夫だから、といって、倒れたら看護師さんの管理責任が問われることになってしまう。

いやいや…とは思うけれど、看護師さんの言う事を、キチンと聞くことにした。

そんなの当然じゃん!と思う方もいるだろうけど、なんというか、申し訳なくて仕方がない。僕は体も大きいし、重いだろうし、僕はいいから、他の人のことを…と思ってしまう(笑)。

僕はまだまだ歩けるし、平気だからね。って、それじゃあ、堂々めぐりか(笑)。

第2弾YouTube動画出来ました!

https://youtu.be/g6vVEAuk6Ug

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。