日記

進行スピードに乗れてるか?

なーんて、病状は進行してないしてない…。そう思いたい…(笑)。

では実情は?

えっとブログをちょっとサボってるうちに、いろんなことが身の回りで起こるからね。じゃないのか、目まぐるしく変化してて、それをブログで書き留めているか否か。ということか。

どこまでどう書いているのだろう?

介護ベッドがリビングに設置されたのは書いたかな?2階の寝室に上がるのが辛くなってきたので、リビングに介護ベッドを置いて、僕は寝ている。

その影響で妻は隣の和室に寝ている。何かあったら、すぐに対応出来るように。

妻はそれまで寝室のベッドで寝ていただけに、現状、畳にお布団を敷いて寝ているので、結構辛そうだ。本当に申し訳ない。でも、とーーーっても助かっている。

息苦しくて仕方がない時、呼吸が続かない時に、妻がすかさずフォローしてくれる。たとえそれがしっかりグッスリ寝ている夜中の3時でも4時でも、僕に酸素を運んでくれる。

ほんっとうに、助かっている。

在宅酸素を導入!

リビングの介護ベッドの脇に、「在宅酸素」の空気清浄機ほどの大きさの機械がある。そう、「在宅酸素療法」の機械を導入した。

介護ベッド脇のその装置から管が伸びており、長い管のその先は鼻の穴にグッサリと刺さるタイプ「カニューラ」になっていて、酸素を吸える。

現状、常時酸素を吸っていないといけないような状況ではない。

ただ、咳き込んだりして止まらなくなると、息が苦しくて仕方がなくなる。その時、酸素は…、えっとパルスオキシメーターはあと2、3日で届くよう、手配している。けど、かなり苦しい。

この前は苦しすぎて、妻の職場に電話してしまった。

といっても、「ぜーぜーぜーぜー」ずっと咳とむせこんでいる状態。

そして、僕は声が出なかった…。

これはブログに書いたっけ?僕は声を失くして3ヶ月ほど経つ。そんな状況なのに、電話するという…。もちろん、声が出ないのだから話せるわけがなく、電話して相手が出たものの、電話は切られるという…(笑)。

「ゴホゴホ、ゼーゼーゼーゼー、もしもしもしもし(と言ってるつもり)」

かなりカオス。それでもめげずにもう一度、電話をすると、上司の方が出てくださって、僕の状況を知ってる方なので「もしや!?」と、察してくれるという奇跡的なファインプレー。

この時は「在宅酸素」を導入しておらず、スポーツや山登りで使用する缶タイプの携帯酸素で誤魔化していた。

だけど限界が見えた。

そこで「在宅酸素」の導入。通院している病院で主治医に話すと、すんなり話は通って、なんと翌日に機械が我が家に登場するという。

介護ベッドの時も相談してその翌日に設置だった。介護関係のスピーディーさには頭が下がる。とっても迅速、且つ、とっても丁寧。その対応ぶりには目を見張るものがある。

そうして我が家のリビングには、介護ベッドと在宅酸素が導入されて、無敵の妻の優しさが見守っている(2021.2.1)。

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。