日記

闘病と料理

闘病生活はどうしても家に篭りがち。といっても、気持ち悪くなったらすぐ横になれるし、吐くし、倒れるし、篭りがちになるのは当然ともいえる(笑)。

そんな僕の最近の趣味は、「料理」だ。

妻が外へ仕事に出ているので、僕が夕ご飯作りを担当しているので、料理するのが日常になり、そしていつの間にか、料理が趣味へと変わっていった。

まぁ、そんなかしこまったものでもなく、要は「料理が楽しい」ということだ。

レパートリーを増やそう!

その昔、2〜3年前は、「がんに効く」と噂される料理や食材をよく食べていた。「ブロッコリー」や「ブロッコリースプラウト」、「黒ニンニク」、「にんじん」etc…。

もう今はそこら辺はこだわらず、何も考えず、「作りたいもの」、「興味の引くもの」を作っている。

昨日は「ウドの酢味噌和え」、「きんぴらごぼう」、「ほうれん草のお浸し」、「ジャガイモとワカメのお味噌汁」「アジの開き」。

「家庭の味」というか、「田舎のおばあちゃんの味」、そういったものが作れるようになりたい。

「煮物」、「焼き魚」、そんな風なものが今はツボだ。

実は僕は「おばあちゃんの味」をほとんど知らない。おばあちゃんはお料理をしない人だったので、「おばあちゃんの味」となると、おばあちゃんが料理教室で覚えて来た「ビーフストロガノフ」になる。

我が家のカレーライスも、「ビーフストロガノフ」だった(笑)。今思えば、料理教室に通っていたのだから、他にもレパートリーは持てたはずなんだけどな(笑)。

マイブーム

僕には1度ハマると、そればっかりになるクセがある。凝り性ってやつかな?今は「ぬか漬けの漬物」、「きゅうり漬け」と「カブ漬け」。「なめこ汁」、「オクラ納豆」、「玄米」。ここら辺がハマりどころだ(笑)。

特に「なめこ汁」!「なめこ」は「えのき」のように根元が付いているものが販売されているのを見つけて、これがとってもしっかりしていて、美味しい。それに「深谷ネギ」を細かく刻んだものを大量に投入。プラス、お豆腐。

実家の山形にはこれに納豆をすっていれる「納豆汁」なるものがあるらしいけど、例の如く郷土料理に馴染みがないので、「なめこ汁」が最高!

目指せ家庭料理人!

料理を作るのは楽しい。

レシピはググれば選ぶのが大変なほど、沢山あって、困ることはない。だけど、どうやら世の主婦の皆さんは、ググらずとも、勘で調味料を足しながら、作れてしまうみたいだ。

そうなれたらいいな。勘で作れてしまって、イメージでアレンジも出来てしまう、そんな料理上手になりたい。

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。