日記

11回目の「ゲムシタビン」はお休みに。

2020.12.15.11回目の「ゲムシタビン」は延期に。といっても、「休薬」というほど大袈裟なものではなく、1回スキップといったところ(でも、スキップの意味がよくわかっていない。3回1セットの場合、1回スキップといったら1回を飛ばして2回になるのか?それとも1週延びて、3回ちゃんとやるのか?まぁ、どっちでもいいけど…というか、カッコですごいブツブツ…笑)。

1週間お休みして、来週再開する予定だ。来週は「骨転移」の抗がん剤「ゾレドロン酸」も併用投与の予定。

胸水は溜まっていなかった

1週間「ゲムシタビン」投与を延期した理由は、レントゲンを見た結果、胸水は溜まっておらず、ダルさの原因が前回のように胸水が原因ではなかったからだ。

ちなみに前回、鬼のように体が重く、ダルかった時は、2階の寝室へ階段を上ることが出来なかった。

もうショックだった。

這っても階段を登れなかった。内心「あー、もう死ぬんだな」と冗談抜きで感じていた。

そして、病院へ赴いたらそのまま緊急入院。

からの、肺にグサッと管を刺して、胸水を抜いた。グサッと刺したらドボドボドボッと胸水が抜けて2L。それから1日かけて1.5Lほど、合計で約3.5Lほど胸水を抜いた。

すると、なんてことでしょう(ビフォーアフターのナレーション風に)、信じられないくらい体が軽くなるという。這っても上がれなかった2階までの階段を、ホイホイ駆け足で上がれた。

ダルさの原因は不明

その記憶が鮮烈だったので、今回のダルさ、重さも、また胸水なのだと勝手に決めつけていた。だけど、胸水が溜まっていないとなると、一体、何が原因なのか?

不明…。

それなら、ちょっとお休みしましょう。

となった。ちょっとひと息ついて、休もう、と。確かにずーーーーーーーーーーっと、抗がん剤投与を続けている。1週間程度、まずは体を休めましょう、と。

そして、それからまた闘病生活にチャレンジしよう。

抗がん剤治療の日々

振り返れば、ずーーーーーーーーーーっと、抗がん剤治療。休んだのは、「キイトルーダ」の副作用で、腕や首が動かなくなった時。あの時は抗がん剤投与をやめて、「ステロイド療法」に切り替え、大量のステロイドを投与した。って、結局は体を酷使した。それも、内臓や血液から。そりゃ疲労する。

  • オプチーボ
  • ヤーボイ
  • シスプラチン
  • アリムタ
  • カルボプラチン
  • TS-1
  • キイトルーダ
  • ドセタキセル
  • アブラキサン
  • テセントリク
  • ゲムシタビン
  • ゾレドロン酸

他に何か投与したっけ?今、覚えてる限りをつらつらと書き出してるだけで、気持ち悪くなりそう(笑)。

これらの抗がん剤を延々と続けて来た。それで前述した通り、「キイトルーダ」は投与後、「筋炎」という、要は「筋肉痛」に見舞われて、気がつけば首は回らない、腕は上がらなくなった。そこで、ステロイド療法に移り、「キイトルーダ」は終了した。

ひと休み、ひと休み

そして、1週間お休み。体がどこまでお休み出来るのかわからないけれど、

慌てない、慌てない。

ひと休み、ひと休み。

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。