日記

16回目の結婚記念日

アメブロに書いた記事。

今日は16回目の結婚記念日
妻には迷惑ばかり
夜中まで吐いて
息が出来ないって騒いで
真夜中に何度も起こして
声が出なくて話せなくて
気がつけば意識が無い
泣いて笑えなくて
それでも笑ってくれて
抱きしめてくれて
どうしたら良いんだろう
出来れば僕のそばで
泣かないで
幸せであって欲しい

ちょっと憂鬱な詩になっちゃったけど、これは本音だ。心の詩だ。そう、今日12月12日は16回目の「結婚記念日」。いちに、いちに、と「1歩ずつ歩んで行こう」と決めた日だ。

ここのところは、妻に迷惑ばかり。

毎日仕事で夜遅くまで忙しいのに、帰って来てからもドタバタしてるから、本当に申し訳ない。

つい先日も、夜中にひと騒動あった。

真夜中の過呼吸

一昨日は過呼吸、嘔吐、咳込み、ここら辺が津波のように襲って来たのが夜の1時過ぎ。それから妻は始終僕の介護。背中を延々とさすってくれて、嘔吐処理。

痰が絡んで咳込みがおさまらずに、咳が続くので息苦しくて、それでも必死に息を吸い込もうとするから過呼吸状態に。呼吸を整えるために妻がアシストしてくれる。

「はーー、ふーー、はーー、ふーー」。

ゆっくり、慌てない呼吸に導いてくれる。

僕も妻のガイドに従って、短い呼吸からゆっくりした深呼吸へと変えてゆく。息が出来ない苦しさがどうしようもなく、辛い。苦しい。布団の上にいて、溺れる。そこに咳が混ざる。そして嘔吐まで。

益々息が出来ない。

そんな風にして、いつの間にか、疲れて眠る。

だけどまた朝方4時ごろ、息苦しくて目が覚める。そしてまた、繰り返し。

再び眠る頃に外は白んで、朝に近かった。

昨日の夜はギリギリ大丈夫だった。階段を上がって寝室へ向かう時に息が切れて、咳が出て、嘔吐して、過呼吸へ繋がる。昨夜はなんとか咳だけでとどめる事が出来た。寝不足の妻に2日連続は、ね。そういうことじゃないんだろうけれど、負担はかけたくない。

在宅酸素導入検討

あの過呼吸状態はやばい。

また起きるようなら、在宅酸素も検討する必要がある。というか、検討したい。というか、導入出来るなら導入したい(笑)。そもそも過呼吸と呼ぶものなのか?そして、それで酸素をレンタルかな?出来るものなのか?良く考えて話し合っていかないとだ。

だって、あれはキツいよ。

ちょっとね、無理(笑)。

気管支鏡検査を思い出す。口から肺に向かってスルスルと内視鏡を入れていくのが、めちゃくちゃツラかった。息苦し過ぎて、何度も意識消失。意識が戻ってはまた失神。あれはマジ辛かった…。

その前にパルスオキシメーターを買う方がいいのかな?

とも思ったけれど、あれは必要?指に挟んで「血中の酸素濃度」を測るやつ。

以前にも買おうと思ったけれど、結局、測ったところで、何?それでどうするの?みたいな(笑)。でもあれか、今回は90切ったら酸素吸おう、とかの判断基準になるのかな?

Amazon、メルカリあたりでチェックしておこうかな?あれ高いんだよなぁ。平気で5,000円とかする…。かと言って、安いの買ったら信用出来るか不安だし…。

パーティー準備

16回目の結婚記念日。パーティー準備に入らないと。お花は近くの花屋さんで。ケーキとピザはいつものイタリアンのお店で。チーズフォンデュの素は妻がコープで買ったもの。冷蔵庫にあった。具材を揃えないとだ。

  • お花を買って
  • ケーキを買って
  • ピザを買って
  • チーズフォンデュの具材を買って
  • 具材の下準備をして

このくらいかな?妻が帰って来たら、パーティー開始!!娘と一緒に準備に取り掛かろう!

ABOUT ME
kenken
2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。