日記

がんと生きる! がんとむくみ

H2がんとむくみ

2019年5月26日(日)。
ドセタキセル27日目。

  • フロセミド(むくみの利尿剤)
  • オキノーム5mg(咳、手足のしびれ)

夕方にオキノーム5mg追加。たぶんこのあと更に5mg追加。オキノームは「咳」、「手足のダルさ」、「痺れ」、ここら辺が一気に解消するからすごい。

今、むくみがピークだ。といっても痛みで歩けなくなるほどじゃないので、ちょっと話を盛っちゃったかな?(汗)。ピーク一歩手前といったところ。

ドセタキセルの副作用

ドセタキセルの副作用として、代表的なものとしてあげられる「むくみ」。たぶんに漏れず、僕もむくみまくり。去年治療していたステロイド治療の結果、まんまるになった顔、ムーンフェイスに輪をかけて、むくみが顔にもしっかりと出て来ている。

そして、なんとも変な話なんだけれど、ドセタキセル投薬が点滴で行うため、利尿作用もあって翌日にはしっかりと効いて、むくみが解消するという不思議なことになっている。そして、また時間をかけて少しずつむくみが育ち、投薬前にはむくみがひどくなり、特に足が痛く、歩くのが大変なことになる。

 

むくみ解消 着圧ソックス

むくみ解消に役立つのは、着圧ソックス。菜々緒さんのテレビCMでお馴染み「メディキュット」などの着圧ソックスだ。着圧ソックスは効く。だけど、勘違いしそうになるのは、着圧ソックスはドラゴンボールの悟空が着る、亀仙人の服とは違うということだ。

戦うまえに、悟空が服を脱ぎ、ポイッと地面に投げ捨てるとドスンドスンと服が地面にめり込む。重い服を着ていて動きが制限されていて、脱いだら体が軽くなり、より強くなる悟空。着圧ソックスにそんなイメージがあった。って、そんなイメージを持つのは僕だけかも?(笑)

「脱いだら強くなる」と思っていたわけではない。
「脱いだら楽になる」と思っていたのだ。

これは今でもそんな気がしてしまって、脱いだ瞬間スッキリはするんだけれど、想像とは違う。脱いだら今まで締め付けられていた開放感がもっとあって、背中に羽が生えるイメージなのだけれど、そんなことはない。

だけど、着圧ソックスを履いている間は効いている。履いている間にスッキリする。これはなんだか不思議な感じだけれど、本当にスッキリするので、ぜひ試して欲しい。

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むくみの解消 つぼ押し

つぼも勧められて、押している。僕的にはイマイチ、効いた感じがしない。ツボ押し棒を使って、グリグリではなく気持ち良いと感じる強さで、つぼを押す。これは効くのがあとに来るのかな?なんて、寝る前に押している。「押さなかったらどうなるのか?」と試してみたい気持ちはあるのだけれど、押して解消したい気持ちが先にくるので、試したことはない(汗)。でも、ベッドに横になったまま出来るむくみ解消法だ。これで楽に慣れたら、こんなに良いことはない。だから、試してみる価値は大ありだ。

この「つぼ」合谷(ごうこく)は吐き気、腹痛、頭痛などなんでも効く万能のつぼなので、むくみ、リンパ改善にも効果があると言われている。ツボ押し棒がない場合は、もう片方の手のひらの親指の付け根で、または親指、人差し指で痛くならない程度にゆっくりと回すように押してみよう。もちろん、押す力加減は痛くない程度。両掌の合谷を押してみよう。

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リンパマッサージ

僕の中でのむくみ解消コンボは

  • 利尿剤を飲む
  • 着圧ソックスを履く
  • リンパマッサージをする

この3つが最強のコンボだ。たぶん、これに加えて「むくみに効く漢方の薬」なんて飲んだら、もっと良いのかも?と思うので、ここのところむくみが厳しくなってきているので、次の投薬時は漢方はどうか、主治医に再度訊いてみるつもりだったけれど、しっかり忘れてしまった・・・(汗)。

漢方は大きな病院でも意外と処方してくれるところが多く、言えばひょっとしたら処方してくれたりして?なんて思っている。前に訊いたときは、なんだかうやむやな感じに流されたような気もするけれど・・・(笑)

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「病は気から」ではない

「病は気から」なんて言葉があって、時には効果があると思う。レーザービームやピストルで体内という戦場をフィールドにがんがん、がん細胞を(ここ韻を踏んでる笑)やっつけるイメージで戦う。そんなイメージや気力は大切だ。

だけど、それだけではどうにもならないことがある。

痛いし・・・。
むくみ過ぎて歩けん・・・。

そんなときは、もう無理せずまずは薬。僕は今のところ、フロセミドという薬でなんとかなっている。キツクなってきたら、もう1剤追加する予定だ。って、そろそろその時かも知れないけれど。

たまに「薬はなるべく頼らず」と考えている人もいるけれど、薬でなんとかなるなら、僕は頼らない手はないと思っている。努力してどうこうなるものではないからね。楽なのが1番だ。

 

 



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2015年11月に肺腺がんステージ4、余命1年の宣告を受ける。 只今、元気にアディショナルタイムを駆け抜け中! 呟いたりもします。 noteも始めました。